笠間市議会 2015-06-10 平成27年第 2回定例会−06月10日-03号
◎教育次長(園部孝男君) 不登校児童生徒への支援体制は担任一人で抱え込まないように、学年や教務部などが連携を図りまして、報告・連絡・相談体制を構築して管理職と十分協議しながら進めておるところでございます。
◎教育次長(園部孝男君) 不登校児童生徒への支援体制は担任一人で抱え込まないように、学年や教務部などが連携を図りまして、報告・連絡・相談体制を構築して管理職と十分協議しながら進めておるところでございます。
答 生徒指導連絡協議会等での情報交換、警察との連絡相談体制、各中学校に心の教室相談員の配置、教育に関する悩み相談窓口の設置、特別教育相談員の配置体制、茨城県メディア教育指導員派遣による講習会を実施しています。 〔議案第7号〕 問 難病の指定範囲拡大に伴う予算措置を伺いたい。
教育委員会としましては、今回の協定を通して警察との連絡相談体制をより緊密にすることによりまして、児童・生徒の問題行動や、いじめによる被害等につきまして今後、一層迅速に、そして、適切に対応してまいります。 以上でございます。 ○議長(内田正一君) 石田市民福祉課長。 ◎市民福祉課長(石田裕二君) 6点目に対しまして、福祉部門からお答えを申し上げます。